Cosas cosas28
2024年の写真から
たくさんの仲間がいる(だろう)沼
ポーチや小袋、とても好きです。
そして、ポーチ好きはきっとたくさんいます。
それぞれのポーチを持ち寄って、使用用途や気に入っているところを話し出すと、きっと修学旅行の夜のようなことになる。まちがいない。
沼の一員であるわたしの場合は、ポーチの使用用途を考えることイコール、夢の旅の荷物計画に直結します。
短い旅、長い旅、気分だけの旅。
それぞれの荷物に何を用意し、それをどのポーチに入れるか。
たまらない。
ちなみに、最重要ポーチは機内への持ち込みポーチ。
ココをしくじった場合は、次の機内にむけ再度、ポーチ計画を練り直す必要があるほどです。
ポーチの一部をならべて写真を撮ったら、次の目標を具体的にする決心がつきました。
なみなみならぬポーチの力。おそるべし。
2024年8月記
追記 機内レギュラーメンバーの黄色のタイ風ポーチは、シャレ友がくれたものでカメラを入れる安心な場所にしています。フェルトでできた動物(きっとバク)のポーチは、ハンドメイドのモノを見るのがとても好きで、自身もすごいハンドメイドの力の持ち主の友だちにもらったもの。どう使うか、ニヤニヤしながら考えます。クラシックな柄の布を使った細ながいポーチは、絵を描く才能を持つ友だちが作ってくれたもの。こんなすてきなモノを作る腕も持つって、すごいなあと思っています。次の旅で。